リウムとコールと自分と
リウムについてゆかりんの日記の方に書いてあったので
以前からよく話にあがってる問題について、あくまで『今』の自分の意見をまとめてみました。
昔からリウムを使うイベントに参加しているわけではないので、それを使う経緯など詳しくは語れません
だけど、自分としてはサイリウムはそのアーティストさんを『応援したい』という純粋な気持ちからくるのではないかと思っています
中には『リウムを振る』といったことから自分の存在を『認知してもらいたい』
といった事で、一般的にいわれるオタ芸ができ、今ではオタ芸ではなく自分の高まった曲での
『自己アピール』にウルトラオレンジを使ってる人が多くなっていると感じてしまいます
アーティストさんやファンのみんなでこの曲はこれで行こう!みたいな事があるようだったら
むしろそうするべきだし、積極的にUOを使ってみんなで楽しく参加できると思います
しかし、他の現場がこうだからこうでいこうとか、そういうのは強制じゃないし個人の自由でしょ!
と言った話がよくでてきます
そこで極端な意見なのですが自分は決して全部が全部自由といったわけではないんじゃないかと思います
『アーティストさんがこうしたい』といったことがあれば『ファンであるなら』
そういった意向を取り入れていくべきだと思います
ゆかりんの日記を見て、ゆかりんとファンのみんなで作ってきた良いものは続けていってほしいと感じました
そして個人的にコールの問題もこういった話と繋がっていると思います
元々コールや口上は、ゆかりん自身が好きという事であって
曲に悪い影響を出さないように、むしろ入れることによってより引き立つように
有志の方々で考えて考えて作られたものだと聞いています。
しかしいくら考えて作られたものだといってもただ従えばという事でもなく
それぞれの人がこれはどうなんだ?と考えていった方がいいんじゃないかと思います
良い例としてHoneyMoonの出だしのコールは回を重ねることにより、素晴らしいものに変わったと思いましたっ
単純に自分が高まりやすくて跳びやすい所だから、どこでも警報いれたりPPPHをいれたりするのどうなのかなぁと思った所です
(最近は警報の警報みたいな事態に・・・)
すごく難しい問題なので、一概にこうと言えないことだと思いますが
1つの意見としてこういったものがあると思っていただければ幸いです